2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
こうしたことから、当面、東京側の体制強化などを早急に検討しつつ、あわせて、文化行政をめぐる最近の情勢、今先生からもお話があったように、このコロナを機に文化芸術の持つ力というのを国民の皆さんが改めて再認識していただいたし、また期待もしていただいているんだと思うんです。したがって、いろんな状況が変わってきましたので、私自身は、様々な状況を伺いながら、今後よく注視して考えてまいりたいと思っています。
こうしたことから、当面、東京側の体制強化などを早急に検討しつつ、あわせて、文化行政をめぐる最近の情勢、今先生からもお話があったように、このコロナを機に文化芸術の持つ力というのを国民の皆さんが改めて再認識していただいたし、また期待もしていただいているんだと思うんです。したがって、いろんな状況が変わってきましたので、私自身は、様々な状況を伺いながら、今後よく注視して考えてまいりたいと思っています。
しかし、一方で、位置的に、一ビルと二ビルの動線より向こう側に、東京側から見ると向こう側に行ってしまいますから、改めてそこを何かアクセスしていくとなると、滑走路を横切る、あるいはエプロンを横切るような形になるので、いろいろ難しいところが発生してくるのではないかなというふうに思います。
い方は変ですけれども、東京の一極集中という言葉を狭い意味で捉えるか広義の意味で捉えるかで違うんでしょうけれども、ある種広義の意味においては、私は秋田ですけれども、大都市に対する人口集中が問題点であって、その一番の最たるものが東京なので、東京の一極集中ということを議題にしながら議論していたんですけれども、今回の法改正の中において、ある種、東京と大阪と名古屋という象徴的な三つから大阪と名古屋を外して、東京側
ということで、ちょうど平成二十六年の十二月、当時の舛添都知事さんの方へこの「VS東京」を持っていったところ、翌年には今度は東京側から「&TOKYO」というものが出されました。これの一番のポイントは、決して徳島VS東京と言っているわけではない。
○後藤(祐)委員 お亡くなりになられた一九九一年から九三年ぐらいまでの安倍晋三総理がどっちに住んでいたのかわかりませんが、東京側あるいは山口側の高額納税者リストというのを私は全部調べました。
結局、三年間やらなかったということに対して、普通であればやるところがやらなかったということは、これはやっぱり東京都側あるいは新銀行東京側の方から金融検査に入らないようにというような働きかけがあったのか。つまり、直接、間接的な方法も含めてそういったことはなかったんですか。
最終的には去年の一月に新銀行東京側から改善計画が出されていますけれども、これは四年たったわけですね。 もう一度、田村さん、なぜ金融検査に入らなかったのか、あるいはその後の業務改善命令を出さなかったのかという理由についてお答えいただきたいと思います。
堤防が一メートル高いんですよ、右岸側が、東京側は。こちらはあふれないけれども、こちらはあふれる可能性が高いというので、実はスーパー堤防でもって避難地をつくっているんです。高台をつくって、そこへ皆避難できるという。
いろいろな経緯があったというふうに存じ上げておりますが、松沢知事からもお話をいただきまして、私が、東京側と神奈川側の双方の空港周辺自治体同士で意見交換が進むようにということで、恐らく先生が一番気にされている大田区も含めて、昨年の十二月には羽田空港臨空都市懇談会を設置させていただきまして、この議論は順調に進んでいるというふうに認識をしております。
続きまして、同じ一号線、原宿の交差点よりも東京側でございますが、バイパスができました。その前の旧道の一号線に不動坂の交差点という交差点がございます。ここは、東海道本線戸塚駅で、あかずの踏切とよく言われております大踏切がございます。
どちらかというと、東京側から横浜に働きに行く人も増える環境になっていて自立傾向にあります。 こういう、こう何というか、外側は少しずつ自立していて、これを説明するのに、みんな一時間、一時間半掛けて中心地に働きに行くということ自体が、豊かな時代で、もうみんながもう嫌だと思い始めていること。
○宇佐美委員 その神奈川口のように、結局、大田区側、つまり東京側と神奈川側でつなげるというならば、国道三百五十七号線という湾岸道路がございます。
○高嶋良充君 この問題の最後に大蔵大臣にぜひお願いして考え方をお聞きしたいんですが、これは御承知のように、一九四九年のシャウプ勧告以来の地方自治体の東京側にとっては非常に切望している課題なんですけれども、都道府県財政が非常に空前の危機に立っているということと同時に、先ほども出ていましたけれども、公共サービスを安定的に供給するという、景気に左右されないでという観点からすれば、この方式がやっぱり必要だというふうに
その大きな要因でございますが、騒音面の配慮から東京側の陸地の上空を避けて飛行する、過去何代かの知事とのお約束事もありまして、一般的に東京側の陸地の上空を避けて飛行している、航路に制約がかかっておる。また、沖合展開によりまして、空港周辺への騒音の影響は非常に軽減されました。これは御指摘のとおりでございます。
なるほど東京側の品川、大田のサイドの騒音問題は非常に軽減されましたが、いまだ千葉側には、環境基準には合っているとはいいながら、やはり特に深夜帯ともなると騒音の問題があるということもございます。そういった問題。それから、今我々が成田の平行滑走路の整備にまさに全力を挙げているわけでございまして、この現状。
一つは、今回の事態を大変テレビ東京側としても重大に受けとめていること。それから、事案のケースからしまして専門家の協力が必要だということで、医師、学者など外部の専門家を含む調査チームを早々に設立して、速やかに原因の究明及び対応策を検討するということ。それから、先ほど申し上げましたけれども、未放送の局については番組の放映を行わない。
さらに東京側、それも東名まで、その次に湾岸道路までと順次進めていきたいと思います。 いずれにしましても、こういう環状道路が都心部の交通渋滞の解消のためにぜひ必要でありますし、防災上も代替性のあるネットワークがぜひ必要であります。そういう意味で、今後積極的に計画の策定に邁進してまいりたいと考えております。
これはこれからそれほど遠くない将来の課題ということで、私の方からも御指摘をしておきたいというぐあいに思いますが、いずれにせよ、今度の拠点法をどんなに見ましても、それからいわば東京側から追い出すという立場で見ましても、これによって、先ほど来お話を申し上げました、答弁の中でもございました、企業が東京に集中をしてくるという求心力、これに逆らって地方に出ていくという可能性というのは、非常に薄いというぐあいに
○佐藤説明員 先ほど湾岸道路の方で説明させていただきましたからそちらの方をちょっと省略させていただいたのですが、取りついてきまして、湾岸道路は、東京側とかそういうものはそれにあわせての方向で検討しているといった方向で……
なお、現在の状況でございますが、西側ターミナル施設を供用する二期計画に合わせまして、とりあえず東京モノレールの西側ターミナル地域への乗り入れを考えており、かつ、京浜急行の羽田空港入り口でのモノレールとのドッキング、湾岸道路からの西側ターミナル地域への東京側からの接続、このような格好でとりあえず鋭意工事を進めさせていただいている段階でございます。
○吉田達男君 それでは、質問を変えますが、日本は戦後米国と密接な関係の中で国家運営をやってきまして、太平洋ベルト地帯、東京側の方が発展をする中で、日本海側の方は、国家の経済的な基盤等々、いわゆる過疎になろうとしております。